2014年秋季のアニメもそろそ終盤に差し掛かってきました。
そろそろ2015年冬アニメの情報も出揃ってきましたが、なにか面白そうなのないかなって見ていたら『ローリング☆ガールズ』というアニメを見つけました。
『進撃の巨人』や『鬼灯の冷徹』を手がけたアニメ制作会社『WIT STUDIO』のオリジナルアニメみたいです。
今回はこのローリングガールズについて記事を書いていきます。
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アニメ『ローリング☆ガールズ』の内容について
冒頭にも書きましたが、『ローリング☆ガールズ』は『進撃の巨人』や『鬼灯の冷徹』を手がけたWIT STUDIOが制作するオリジナルアニメです。
WIT STUDIOはまだ出来て間もなく、現在世に出ている作品は『進撃の巨人』、『鬼灯の冷徹』、劇場アニメ『ハル』しかありません。
『ハル』は見ていないのでなんとも言えないですが、『進撃の巨人』と『鬼灯の冷徹』は出来の良いアニメだと思いました。
そんな新しいアニメ制作会社『WIT STUDIO』がだすオリジナルアニメですが、どんな内容なんでしょうか？
”東京大決戦”終結から10年
都道府県がすべて独立国家となった日本
そこに生きる
普通の少女たちの物語
普通の少女たちの
普通の少女たちによる
普通じゃない物語
普通が世界を救う！？
PVを見た感じだとほのぼのした感じのアニメっぽく感じますね。
出てくるキャラの女の子はとてもかわいいです。
これは視聴決定かと思ったんですが、、、
『ローリング☆ガールズ』のコミカライズ版について
『ローリング☆ガールズ』は実はアニメに先行してコミカライズされています。
コミカライズされた作品はこちらで無料で読むことが出来ます。
これ、絵はとてもうまいんですが、内容は微妙だと思います。（僕の感想です）
森友望未の姉代わり・宇徳真茶未の視点でアニメの前日譚からスタート！！
とあることからアニメはまた違った話になると思うけど、嫌な予感はします。
出てくるキャラがカワイイので1話目は見ますが、どうなることでしょうか。
このかわいいキャラクターは『TARI TARI』のキャラクター原案のtanu氏が手がけていているそうです。
みんなカワイイですが、特にこの子がカワイイ！
2015年冬アニメは面白そうなアニメが少なさそうなので、『ローリング☆ガールズ』は面白いといいのですが、、、
