進撃の巨人作者の諫山創、イケメンで超高収入なのに非リア充?

超大型巨人

もはや、名前を聞いたことがない人が居ないほど話題の漫画『進撃の巨人』第15巻が12月9日に発売されます。

連載開始から5年でで発行部数が4000万分を超え、初版も12巻で200万分を超え、13巻で280万部、14巻は詳細はわかりませんが今にも300万分に迫る勢いです。

そんな進撃の巨人の作者諫山創(いさやまはじめ)先生ですが、実はかなりイケメンなんですよね。

今日は諫山創先生についての記事を書いていきます。

 

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進撃の巨人作者『諫山創』の経歴

諫山創先生は2006年、講談社のマガジングランプリで『進撃の巨人』で佳作入選しています。

また、2008年にはいくつかの作品で賞を獲り、2009年9月に創刊した『別冊月刊マガジン』にて進撃の巨人を連載させます。

連載後間もなく、2chなどで話題になり、週刊少年マガジンに別のエピソードの読み切りが載ったり、このマンガがすごい!の1位を飾るなどすごい勢いで知名度を上げていき、単行本2巻発売の時点で発行部数が100万を超えるなど、新人漫画家としてかなり好調な出だしを果たしました。

2012年12月にアニメ化発表後、2013年にアニメ放送開始。この時点での発行部数が1200万部で、半年で倍の2400万部、更に一年で4000万分と発行部数もアニメ放送開始からブーストかかっちゃってます。

DVDやBlurayも第1巻が8万枚超え、全9巻合わせると500枚近くの売上があります。

さらに、関連商品やコラボレーションも数多く有りますよね。

こんなに売れているとなるとやっぱり収入が気になっちゃいます。

 

進撃の巨人作者『諫山創』の収入予想

 

コミックの発行部数が現在4000万部、1冊400円、

印税が定価の10%としても今までに16億円。

DVDやBlurayの販売数が・・・といきたいところですが、実はアニメのDVDやBlurayは売れても作者には印税は入らないんですよ。

そのかわり、版権使用料が入ります。これはアニメだけに限らず、いろんなグッズとかでも発生するもので、すべて合わせると10億以上になるのではないかと言われています。

ワンピースで15億円くらいと言われてますので、十分考えられる値段です。

ということで、連載開始から5年で少なくとも20億円以上、おそらく25億円くらいは稼いでいそうですね。

年収で考えると、2013年からの漫画や関連グッズの売上がすごいことから2014年は10億近くの収入を得ていると思われます。

メチャクチャ稼いでると言われるふなっしーの年収が約7億と言われているので、諫山創先生はふなっしーよりすごいみたいです。

 

進撃の巨人作者『諫山創』はイケメン?素顔に迫る

 

こちらが諫山創先生になります。

諫山創先生

髪サラサラで、眉毛もキリッとしててかなりのイケメンではないかと思われます。

こんなイケメンで高収入なら彼女もいそうなんですが、そこんところはどうなんでしょうね。

諫山創先生は次のような言葉を残しているので、彼女は居ないのかもしれませんね。

 

諫山創『自分が非リア充じゃなくて誰が非リア充なんだ!』

 

諫山創先生は少し前に行われたサイン会&トークショーで、担当にリア充と言われたところ、このようなセリフを吐いたそうです。

以前から諫山創先生はリア充を敵とみなしているようで、仕事の忙しさのあまりあまり遊べてないのでしょうか?

作家さんの友達も結構多いと担当さんが話しているし、僕から見るとリア充にしか見えませんが・・・

 

遊びすぎて休載するよりは、非リア充のまま連載をつづててほしいとひどいことを思う僕をどうか許してください。